ニュースを読み解く Vol.2
このカテゴリはビジネスニュースなどを中心に僕の考えを述べるものです。
今回は…
月末の金曜日に仕事を早く終えることで消費を喚起する「プレミアムフライデー」が今月24日から始まるのを前に、終業時刻の繰り上げに手を挙げる企業がじわりと増えつつあります。
ただ商品を売り出したりキャンペーンを打ち出したりする動きと比べると街へ送り出す側は遅れ気味です。
それぞれに会社は退社時刻を早めたり、支援金を支給したり、フレックスで対応したりしています。
一方、消費喚起の会社は「かきいれ時なので社内で議論する雰囲気ではないと声を潜めている。」としています。
この目的はあくまで消費を喚起することで消費者が街に繰り出さないと効果は期待できません。
この取り組みは一部の企業だけにしか効果が無いと思われます。プレミアムフライデーの時間帯に仕事を切り上げられえる、人しか対象にはなれません。
ましてはサービス業などはかきいれ時なので、その時間帯の方が忙しくなります。
日本人は元来、結構仕事が好きで他国に比べて働く時間も長いですのでみんながこの施策を利用するかは分かりません。
あくまでも消費喚起の施策ですが、社会人が働くこと以外にも楽しむことができ、また景気が良くなってくれれば良いと思います。
賃金も上昇傾向にありますが、実質的にはまだ満足のいく範囲ではありません。やはりお金が無いと、余暇を楽しむこともできません。
僕はこの施策が良いかは判断できませんし効果があるかはわかりませんが、「働き方改革」のチャレンジには一歩踏み出したなと感じました。
0コメント