ニュースを読み解く Vol.11
このカテゴリはビジネスニュースなどを中心に僕の考えを述べるものです。
今回は…
(記事)
「無印良品」が国内で順調に利益を伸ばすワケ。
「無印良品」を展開する良品計画の好調ぶりが際だっている。
営業利益は6期連続の営業増益だった。今2017年度についても、会社側は2ケタ増益を見込んでいる。
良品計画といえば中国での店舗数が200を超えるなど、海外展開の進む小売業として知られる。
2016年度は前年度より円高が進行したこともあり、好業績を牽引したのは海外ではなく国内だった。
定番商品となっている「足なり直角靴下」。これまで3足1200円(税込み)で販売していたが、昨年8月下旬に3足990円(同)に値下げした。
靴下は衣料品の中でも販売量の多い、いわゆるマグネット商材。靴下を値下げした秋以降は、衣料品の客数が前年を超えるようになった。
もちろん価格だけではない。同社の本来の強みである独自の商品開発が、国内事業の好調につながっている。
今年1月末に投入した「豆から挽けるコーヒーメーカー」。3万2千円(税込)という価格ながら、販売開始直後から品切れが相次いだ。
同社は決算発表と同時に2020年度までの4カ年中期経営計画を発表した。
全世界での店舗数1200を目標とする。2017年中にも国内の店舗数と海外の店舗数が逆転する公算だ。
商品力のさらなる強化に加え、海外の基盤強化が成長のためのカギといえそうだ。
(見解)
僕の地元にも無印良品の店舗があり、利用させてもらっています。
価格は中価格帯ですけど、質が本当に良く、寝室のベットなんて10年以上使っていますが、新品時から何ら老朽化のこともなく使わせてもらっています。
現在、小売業は飽和状態にあり、成長していくのはなかなか難しいのではないかと思います。
しかし同社は二桁成長してします。とても凄いことだと思いました。
この成功には企業のコンセプトがしっかりしているからだと思いました。
戦略的には靴下など比較的回転率の高い商品でお客さまを呼び、まず店舗に来てもらいます。
しかしただ値下げした商品ばかりではなく、高品質商品も売っています。競合他社とただ値下げ合戦しているだけではないのです。
また同社では国内の出店はまだしも、海外にも事業を展開しています。まだまだ飽和状態ではなく、成長の幅があると思います。
いずれにしろ商品が良品です。海外にもこのコンセプトを発信していって、成功していってもらって欲しいと思います。
0コメント