ニュースを読み解く Vol.19
このカテゴリはビジネスニュースなどを中心に僕の考えを述べるものです。
今回は…
(記事)
中高生が音楽CDを「聞かないけど買う」ワケ
オトナ世代が学生の頃、音楽を聴くためには音楽再生プレーヤーが必要でしたね。
でもイマドキの中高生は、いつでも手元のスマホで音楽を聴くことができます。
そしてスマホはインターネットにつながっています。となると……?
実際に中高生はどれくらいスマホで音楽を聞いているのでしょうか。
10代の約6割がほぼ毎日、スマホで音楽を聞いているそうです。
スマホで音楽を聞くには、CDからスマホに音楽を取り込んだり、YouTubeで聞いたり、音楽配信サービスを利用したりといった方法がありますね。
中高生たちはどの方法で音楽を聞いているのでしょうか。
中高生に最も人気なのは、無料の音楽アプリです。
音楽は無料で聴ける――そんなとらえ方をしている中高生ですが、音楽好きな人はレンタルCDショップを利用して大量にCDを借り、スマホの標準アプリや音楽再生プレーヤーで聴いています。
中高生たちに「インターネットで買い物するものは何?」と聞くと、決まって「音楽CD」と回答されます。
しかし、中高生がCDを買う理由は、ほぼ「特典」目当て。
イマドキはCDにミュージシャンのポスターやタオル、ポーチなど、CDを買った人しか手に入らないグッズがついてきます。
そして今、CD特典はメルカリで簡単に購入できるようになりました。
どうせCDは聞けないという人はYouTubeとメルカリで済ませてしまうかもしれません。
(見解)
僕が学生だった頃は、好きなアーティストのCDを買うことは、趣味の一つでした。
もちろんその頃からレンタルショップで借りることはできたのですが、僕は借りるのもあったのですが、買っていました。
今はCDが売れない時代。レコード会社も昔のようなマーケティング方法では業績は落ちてしまいます。
衝撃的だったyoutubeでもショートバージョンで対応して、気に入ったら楽曲を買うという手法もとられています。
もちろん特典をつけるという手法は効果的だなと思いました。
しかしそれすらメルカリなので販売されてしまうという事態に関係者も悩まされていることでしょう。
純粋に良い歌だからCDが売れるわけではない現代。
様々なプロモーション活動が必要となってきています。
でも、僕としてはこのアーティストが好きだからCDを買うという文化。
それも好きだったなと懐かしんでいます。
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