ニュースを読み解く Vol.15
このカテゴリはビジネスニュースなどを中心に僕の考えを述べるものです。
今回は…
(記事)
セブン古谷社長激白「24時間はやめない」人手不足にコンビニ王者はどう対応する?
厳しい消費環境でも、業績を伸ばしてきたコンビニエンスストア業界。だが、人手不足や人件費上昇の影響が徐々に色濃くなっている。
業界内では24時間営業を見直すべきとの声も出始めた。今年9月から加盟店から受け取るチャージ(経営指導料)を1%減額することを決断した。
この施策で加盟店1店当たり月6.5万~7万円の負担減になる。人件費の補填だけではなく、従業員が働きやすい店づくりにも使ってほしいとのこと。
しかし今回の減額措置では支援が不十分、という声も聞こえてくる。現在約1.9万店を展開し、その店舗をおよそ1.3万人の加盟店オーナーが支えている。いろんな意見があって当然と答えている。
深夜帯の人手確保は困難な状況が続いている。セブンとして24時間営業を見直す考えはないのかという質問に。
見直すつもりはいっさいない。夜11時から朝7時の売り上げや人件費を考えれば、閉めたほうがいいというのは誰もが持つ発想だと答えている。
また仮に深夜帯に閉めてしまうと、朝と夜の売り上げが激減してしまう。その結果、販売の機会ロスが起きる。おそらく店の売上高は3割ぐらい減るだろうとも答えている。
では本部として加盟店の人手不足にどのようなサポートをしていくのかという問いに。
3月に私の直轄であらゆる先進技術をテストする部署を作った。具体的には自動レジや電子タグの実験を行っていく。これらを早期に実用化していきたいと答えている。
(見解)
コンビニの商圏は一般的に500m以下で、徒歩で5~10分位です。
僕の家の周りの最近ではコンビニが増えて、しのぎを削っています。
着実に売上や店舗数を店舗数を伸ばしてきたコンビニ業界にも人手不足や人件費の問題が浮上してきていると思います。
セブンの本部でもこの傾向の問題の対策として指導料を引き下げるという処置をとっています。
フランチャイズのオーナーからでも24時間営業の廃止を唱えることもあるそうです。
しかし古谷社長は深夜営業の廃止はチャンスロスの発生が起きると提言しています。
たしかにお客様が減る深夜の時間帯は次の日の店舗のメンテナンスの時間帯といえます。
だからここを無くすと朝の売り場が、乱れるという懸念があります。
この問題に対するにはやはりIT技術を取り入れ機械がやれる所は機械がやって、人がやる部分には人がやるという方策をとること大切なのではないかと思います。
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