ゼロから始める経営学 Vol.36

〔Part1 マネジメントの使命〕


1 マネジメントの役割


・マネジメントには、自らの組織をして社会に貢献させるうえで三つの役割がある。それは次の通りである。


・第一に、自らの組織に特有の使命を果たす。組織に特有の使命、すなわちそれぞれの目的を果たすために存在する。


・第二に、仕事を通じて働く人たちを生かす。組織こそ自己実現を図る手段である。当然、働く人を生かすことが重要な意味を持つ。


・第三に、自らが社会に与える影響を処理するとともに社会の問題について貢献する。


〔第1章 企業の成果〕


2 企業とは何か


・利益動機には意味がない。利益は、個々の企業にとっても、社会にとっても必要である。しかしそれは企業や企業活動にとって、目的ではなく条件である。


・企業とは何かを決めるのは顧客である。なぜなら顧客だけが、財やサービスに対する支払いの意志を持ち、経済資源を冨に、モノを財貨に変えるからである。


・企業の目的は顧客の創造である。企業は二つだけの基本的な機能を持つ。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。


(参考)〔エッセンシャル版〕 マネジメント 基本と原則 P.F.ドラッカー著 上田惇生編訳

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